間伐材利用から始まった駐車場運営
間伐は森を守り、森を豊かにします。
間伐とは、木々の成長を促すため、数年ごとに曲がって弱った木を伐る作業です。
その際に伐り出された木を間伐材といいます。
地表に光が届くと森は生き返ります。
森林を育成するためには間伐は不可欠。
国内で初めて国産杉の間伐材を車止め・バリカーに採用したのがエコロシティです。
進化と革新
時代の変化に伴い、エコロシティは常に最新の技術とアイデアを取り入れてきました。
その一環としてフラップレス駐車場をいち早く導入。
フラップレス駐車場は、従来のフラップ式駐車場と比べて故障が少なく、維持管理が容易でありながら、より快適で便利な駐車体験を提供します。
これにより、環境負荷を低減し、ご利用者の満足度を高めています。
未来へ
これからも、環境保護と利便性を追求し続けます。
私たちの使命は、持続可能な未来を築くために、
駐車場経営の枠を超えた新たな価値を創造することです。
創業当初からの想いを忘れずに、私たちは常に進化を続けます。
エコロシティ株式会社
代表取締役
山本 麻理